【追加募集】令和４年度「富士山の日」歴史講演会

毎年恒例の静岡県埋蔵文化財センター「富士山の日歴史講演会」の開催が近づいてきました。今年度は、動物考古学の第一人者である東海大学人文学部の丸山真史准教授をお招きして、日本人が今までどのような動物を食べて生きてきたのか、発掘された動物遺体からこの謎に迫る大変興味深い講演です。

２月12日（日）で締め切りましたが、席に若干の余裕がありますので、追加の募集を行います。

電話、FAX、電子メールによりお申し込みください。

電話：054-385-5500
FAX：054-385-5506
電子メール：maibun_tyosa@pref.shizuoka.lg.jp

FAX及び電子メールでお申し込みの場合は、氏名、住所、電話番号を必ずご記入ください。

【講演会概要】
①講師　丸山真史　東海大学人文学部准教授
②演題　「動物食の考古学～ヒトはいろいろな動物を食べて生きてきました」
③ 日時　令和５年２月18日(土)　 14:00～16:00（13:30開場 受付）
④ 会場　蒲原生涯学習交流館ホール（静岡市清水区蒲原新田1-21-1）
⑤ 追加募集の締め切り　令和５年２月17日（金）　午後４時