静岡県埋蔵文化財センターの歩みHistory
静岡県埋蔵文化財センターの歩み
昭和57年(1982) | 4月 財団法人駿府博物館付属静岡埋蔵文化財調査研究所が設立される。(静岡市紺屋町) |
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昭和59年(1984) | 4月 財団法人駿府博物館付属静岡埋蔵文化財調査研究所を解散する。 5月 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所が設立される。本部を清水市吉川とする。 11月 本部を清水市吉川から清水市江尻台町に移転する。 |
昭和63年(1988) | 9月 保存処理事業を開始する。 |
平成8年(1996) | 4月 本部を清水市江尻台町から静岡市谷田に移転する。 |
平成12年(2000) | 11月 西の谷遺跡出土銅鐸が、県指定文化財となる。 |
平成17年(2005) | 11月 仁田館遺跡出土こけら経が、県指定文化財となる。 |
平成23年(2011) | 3月 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所が解散される。 4月 静岡県埋蔵文化財センターを設立する。静岡県教育委員会事務局の組織として、旧財団の事業を継承する。 |
平成24年(2012) | 2月 「富士山の日」歴史講演会を始める。 7月 県立中央図書館で常設展示「古代からの贈り物」を始める。 11月 遺跡調査報告会「ふじのくにの原像をさぐる」を始める。 |
平成25年 (2013) | 6月 考古学セミナー(現埋文セミナー)を始める。 7月 考古学技術体験を始める。 11月 巡回展を始める。 |
平成27年(2015) | 12月 堂ヶ谷廃寺・堂ヶ谷経塚出土遺物が、県指定文化財となる。 |
平成28年(2016) | 7月 県立中央図書館での常設展示を終了する。 8月 県立中央図書館でサテライト展示を始める。 10月 静岡市清水区蒲原(旧庵原高校)に移転する。 |
平成29年(2017) | 12月 富士石遺跡出土石製装飾品が、県指定文化財となる。 |
令和元年(2019) | 3月 中屋遺跡出土遺物が県指定文化財となる。 4月 静岡県教育委員会から静岡県文化・観光部に移管される。 11月 梅ノ木沢遺跡出土斧形石器が県指定文化財となる。 |
令和2年(2020) | 3月 原分古墳出土遺物が県指定文化財となる。 |
令和6年(2024) | 1月 県立中央図書館でのサテライト展示を終了する。 |