名称  獅子頭 (ししがしら)
出土遺跡  鶴喰前田遺跡 (つるはみまえだいせき)
所在地  三島市鶴喰
時代  近世(江戸時代)
法量  幅:8.2cm 高さ:6.1cm 厚さ:4.4cm
指定の有無(指定年月日)
概要  三島市内の平野部の中央を流れる御殿川流域に立地する鶴喰前田遺跡の旧河道に堆積した砂層から出土した。
 頭部と上顎部分が一体となって成形されているが、顔面と鼻部は深く刻むことにより鼻部を強調している。内部は方形にやや粗く刳り込まれている。頭頂部は表面が欠損しているが、たてがみを取り付けたと考えられる孔が6箇所認められ、そのいずれにも木釘が遺存している。
参考文献
(報告書をクリックすると、奈良文化財研究所全国遺跡報告総覧にリンクします)
 静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告 第67集 『御殿川流域遺跡群V』 1995

静岡県埋蔵文化財センター