名称  染付皿 (そめつけさら)
出土遺跡  韮山城跡 (にらやまじょうあと)
所在地  伊豆の国市韮山 (旧田方郡韮山町韮山)
時代  戦国時代
法量  口径:13.3cm 底径:7.2cm 高さ:3.0cm
指定の有無(指定年月日)
概要  中国から輸入された製品で、見込みに「玉取り獅子」、外面には「牡丹唐草」の文様が描かれた染付皿である。底部には「三」と読める墨書があり、持ち主が何らかの目印をつけた可能性がある。
 韮山城は後北条氏の拠点城郭であり、城内で使用されたものと考えられる。当時、輸入陶磁器は高価であったため、後北条氏の家臣など有力者が使っていたのかもしれない。
参考文献
(報告書をクリックすると、奈良文化財研究所全国遺跡報告総覧にリンクします)
 静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告 第90集 『韮山城跡・韮山城内遺跡』 1997

静岡県埋蔵文化財センター