名称  鴟尾 (しび)
出土遺跡  篠場瓦窯跡 (しのんばがようあと)
所在地  浜松市浜北区根堅
時代  奈良時代
法量  高さ:132cm 長さ:95cm 後部幅:49cm 頭部:幅44cm
指定の有無(指定年月日)
概要  篠場瓦窯3号窯から出土した。下端から頂部付近まで部分的ではあるが破片が接合しており、ほぼ全形が復元できている。鰭部は正段で、鰭部の前方に1条の縦帯が巡る。破片の表面積は全体の26.6%、総重量は40.0 sであり、完存した場合の推定重量は150.4 sである。全形が判明した鴟尾としては、静岡県初例となる。
参考文献
(報告書をクリックすると、奈良文化財研究所全国遺跡報告総覧にリンクします)
 静岡県埋蔵文化財センター調査報告 第27集 『篠場瓦窯跡・上海土遺跡』 2013

静岡県埋蔵文化財センター