名称  物差 (ものさし)
出土遺跡  川合遺跡八反田地区 (かわいいせきはったんだちく)
所在地  静岡市葵区南沼上
時代  奈良時代〜平安時代
法量  長さ:32.1cm 幅:2.1cm 厚さ:0.9cm
指定の有無(指定年月日)
概要  物差はアジサイ属ノリウツギの木でつくられている。長さは概ね1尺で、面に刻みを入れて目盛りとし、10等分の目盛りがある。中央の目盛りには直交して十文字になるように刻みが加えられ、ここが中央に位置することを示している。徴税として、納められたものを計量するために使われていた物差は官衙関連遺跡で見つかることが多い。
参考文献(報告書)  静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告 第33集 『川合遺跡 八反田地区T』 1991

静岡県埋蔵文化財センター