名称  有孔磨製石剣 (ゆうこうませいせっけん)
出土遺跡  将監名遺跡 (しょうげんみょういせき)
所在地  浜松市東区将監町
時代  弥生時代中期後半
法量  長さ:10.7cm 幅:3.4cm 厚さ:0.7cm 重量:30.2g
指定の有無(指定年月日)
概要  柄部の大きな穿孔が特徴的で、全国的にも珍しい形状の石製品である。天竜川水系で見られる黒色粘板岩製で、全体を非常に丁寧に研磨して仕上げている。中部高地で出土する変形銅戈(どうか)形石製品と形状が類似しており、この地域の影響を受けた遺物であると考えられる。
参考文献
(報告書をクリックすると、奈良文化財研究所全国遺跡報告総覧にリンクします)
 静岡県埋蔵文化財センター調査報告 第11集 『将監名遺跡』 2012

静岡県埋蔵文化財センター