名称  元島遺跡出土弥生土器 (もとじまいせきしゅつどやよいどき)
出土遺跡  元島遺跡 (もどじまいせき)
所在地  磐田市豊浜 (旧磐田郡福田町豊浜)
時代  弥生時代中期後葉
法量
指定の有無(指定年月日)
概要  方形周溝墓からまとまって出土している。壷、甕、高坏で構成されており、壷は、櫛描文や縄文で飾られるもの、無紋のものがある。甕は、台付甕と呼ばれる底部に台が付くもので、煮炊きの際の熱効率を上げるための工夫と考えられている。高坏は壷、甕に比べ、数は少ないものの認められる。高い脚を持つことから、供膳・供献に用いられたと考えられる。いずれの土器も当地域の特徴を良く示している。
参考文献
(報告書をクリックすると、奈良文化財研究所全国遺跡報告総覧にリンクします)
 静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告 第160集 『元島遺跡U(遺物編)』 2005

静岡県埋蔵文化財センター