名称  弥生土器・多口壷 (やよいどき・たこうつぼ)
出土遺跡  長崎遺跡 (ながさきいせき)
所在地  静岡市清水区長崎
時代  弥生時代後期後葉
法量  口径:19.3cm 最大径:28.4cm 底径:13.0cm 器高:31.2cm
指定の有無(指定年月日)
概要  肩部に6個の小壷を貼り付けた特異な形態の壷である。小壷を取り除けば、静清地域に普遍的に見られる壷と変わりがない。外面全体にやや粗いミガキ調整を施し、文様は施さず、わずかに赤色顔料が確認されることから、本来は、赤色に彩られた土器であったと推測される。
参考文献
(報告書をクリックすると、奈良文化財研究所全国遺跡報告総覧にリンクします)
 静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告 第59集 『長崎遺跡 IV』 1995

静岡県埋蔵文化財センター