名称  石鏃 (せきぞく)
出土遺跡  押出シ遺跡 (おんだしいせき)
所在地  三島市谷田
時代  縄文時代中期
法量
指定の有無(指定年月日)
概要  押出シ遺跡は、三島市谷田の箱根山西麓の尾根上に立地する縄文時代中期の大規模な集落遺跡である。
 発掘調査の結果、石鏃は破片なども含めると約400点と大量に出土している。石材は黒曜石の他、ガラス質黒色安山岩、珪質頁岩等が使われている。
 形態としては抉入の無茎がほとんどであるが、中には有茎のものも含まれる。
参考文献
(報告書をクリックすると、奈良文化財研究所全国遺跡報告総覧にリンクします)
 静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告 第111集 『押出シ遺跡(遺構編)』 1999
 静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告 第119集 『押出シ遺跡(遺物編)』 2000

静岡県埋蔵文化財センター