名称  石槍 (いしやり せきそう)
出土遺跡  茶木畑遺跡 (ちゃのきばたけいせき)
所在地  駿東郡長泉町下長窪
時代  縄文時代草創期
法量
指定の有無(指定年月日)
概要  茶木畑遺跡は、長泉町下長窪の愛鷹山麓に立地する旧石器時代から縄文時代にかけての遺跡である。
 木葉形の石槍で、いずれも両面に押圧剥離による調整が加えられている。長さ8.5〜10p、重さ15〜47gで、黒曜石製と玄武岩製がある。木製の長柄の先端に装着し、大型獣の狩猟に用いたと考えられる。
参考文献
(報告書をクリックすると、奈良文化財研究所全国遺跡報告総覧にリンクします)
 静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告 第8集 『茶木畑遺跡』 1985

静岡県埋蔵文化財センター