名称  縄文土器・深鉢 (じょうもんどき・ふかばち)
出土遺跡  野台南遺跡 (のだいみなみいせき)
所在地  駿東郡長泉町元長窪
時代  縄文時代中期後葉
法量  最大高:24.2cm 口径:27.4cm 底径:7.8cm
指定の有無(指定年月日)
概要  いわゆる肥厚帯口縁部を有する土器。キャリパー形の器形で、波状口縁を持ち、頸部には無文帯を有する。胴部を区画する蛇行沈線は2本1組であるが、1箇所のみ1本のみの所がある。胴部の地文である斜方向の集合沈線は右下りが基本であるが、1本のみの蛇行沈線の右側のみ、左下りとなる。竪穴住居の出入口部の埋甕として設置されていた。曽利V式。
参考文献
(報告書をクリックすると、奈良文化財研究所全国遺跡報告総覧にリンクします)
 静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告 第205集 『大岡元長窪線関連遺跡V』 2009

静岡県埋蔵文化財センター