名称  細石刃 (さいせきじん)
出土遺跡  上松沢平遺跡 (かみまつざわだいらいせき)
所在地  沼津市岡宮
時代  旧石器時代
法量
指定の有無(指定年月日)
概要  細石刃は、木や動物の骨で作った槍先の先端近くに溝を掘り、そこにいくつかをはめ込んで使用する替刃式の石器と考えられる。上松沢遺跡からは休場層上層〜漸移層にかけて検出した石器ブロック2箇所から77点が出土している。チャート1点、珪質頁岩3点を除き、全て黒曜石製であるが、その中でも神津島系の黒曜石が卓越している。
参考文献
(報告書をクリックすると、奈良文化財研究所全国遺跡報告総覧にリンクします)
 静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告 第145集 『上松沢平遺跡』 2004

静岡県埋蔵文化財センター