特別公開
原分古墳出土遺物

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 原分古墳は長泉町下土狩に所在した直径17m、高さ1.9mほどの円墳です。古墳からは金銅装馬具、その他金銅装金具類、刀剣、刀装具類、須恵器、土師器など極めて豊富な遺物が出土しました。
 原分古墳の出土遺物は 、古墳時代終末期(7世紀)の駿河東部を代表する有力者層の存在を示すものであり、静岡県の歴史を語る上で欠かせない重要な資料であることが評価され、325点が令和2年3月27日に静岡県指定文化財となりました。
 今回、県指定を記念して特別公開の機会を設けました。指定された点数が多いため、ごく一部の展示とはなりますが、またとない機会ですので、ごゆっくりご覧ください。

期間 令和2年5月18日(月)~令和2年5月29日(金)
静岡県埋蔵文化財センター 展示室2
観覧無料

お問い合わせ
静岡県埋蔵文化財センター調査課
電話:054-385-5500