神明原(しんめいばら)元宮川(もとみやがわ)遺跡
 大谷川の改修のために、昭和58〜60年に発掘調査を実施しました。埋没していた川の跡と微高地の地形が現れ、縄文時代から江戸時代までの多様な遺構・遺物が発見されました。特に注目されるのは、古墳時代から鎌倉時代までの祭祀(さいし)用の遺物の出土です。川の跡などから多量に出土し、水辺で祈りをこめた祭祀が盛んに行われてきたことが判明しました。